2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

特別支援学校の投票場へ

今日は衆議院選挙の投票日。 午前中早い時間は曇りだった。庭に出て駐車場や庭道の落ち葉を掃除した。駐車場の後ろ、白梅の木の根元にタイムが茂って垂れさがっているのを短く刈り込んだ。昨日は梅の木の後ろや横に植えたヒメヒイラギを刈り込んだ。梅の木に…

すっかり秋の空に

朝から晴れて陽ざしがそそぐ。 庭に出て、スモモの枝を剪定した。空に向かってまっすぐ伸びている枝は切るように植木屋さんが言っていたので、その通りにした。スモモがたくさんつぼみをつけるのは、細い小枝で、まっすぐ伸びた枝にはあまりつぼみをつけず花…

久しぶりに国会図書館へ

秋の陽ざしがたっぷり注ぐ、おだやかな一日。 金曜日は燃えるゴミの回収日なので、庭に散らばる落ち葉(梅の落ち葉が多い)を掃いて集め、ゴミ袋に入れた。そろそろ柿の木やツツジの植え込みの近くに落ち葉を入れる穴を掘ることにしよう。落ち葉はゴミとして…

十夜法要のお墓参り

陽ざしがたっぷりと注ぎ、暑くもなく寒くもない、秋らしい一日となった。 午前中早めの時間に洗濯機を回し、部屋の掃除をした。部屋を掃除機できれいにするのは4~5日に1回くらい。加えてお客さんが家に来る日は居間と廊下に掃除機をかけるし、家具のほこ…

季刊の短歌誌に歌10首を送る

雲の多い空模様で、ときおり薄日がさすていど。 気温はそれほど下がらず、エアコンの暖房はなしで、。掘り炬燵のヒーターを弱に入れた。 月末必着の季刊誌に送る短歌10首について最終段階の推敲、校正をした。最後の1首を今日の心境を詠った歌に差し替えた。…

武蔵小杉の歌会へ

朝方はぐずついた天気だったがいつのまにか青空が広がり、晴れやかなが気持ちになった。 今日は武蔵小杉で歌会が開かれる。真子さまと小室圭さんの婚姻が成立する日だ。 青空と雲が競える秋の空青空勝れり幸を祈りたり 歌会は午後一時から。わたしは司会役を…

花火の音

昨日の夜のことだが、夕食を終えた頃、外から何かが炸裂する音が聞こえた。空耳かと一瞬思ったがなんどもなんども聞こえるので花火に違いないと思った。 花火と思うと突然、二子玉川で例年おこなわれる花火大会が思い出され(秋に開催される)、そうか、今日…

朝、昼、夕を犬たちとともに

秋の雲が青空にひろがり、きれいな空に恵まれた。風がなくおだやかな日曜だ。 朝5時過ぎに目覚め、NHK短歌と俳句を見て、テレビ体操もやった。短歌はあまり真面目に見なかった、ただテレビを流しているだけだった。 朝食前に駐車場の落ち葉を掃き集めた。ゴ…

プリンターのインクを買いに行く

朝から晴れて気持ちのいい青天がひろがる。 今日は週末の買い物以外は家にいて、今月末締め切りの季刊誌に送る短歌の推敲をし、永井陽子さんの資料を読むなどをしたいと思った。 季刊誌に送る短歌10首はいちおうまとめてあるが、そのうち3~4首を差し替えた…

掘り炬燵を出して、永井陽子さんの資料を読み込む

一日中、雨が降ったり止んだり。肌寒い。 そろそろかなと思い、掘り炬燵を出した。床下に炬燵のやぐら部分を収納してあるので、半畳の畳をとりのぞいて炬燵を出した。 納戸に収納したヒーターを床下に置いて、やぐらに炬燵布団をかぶせ、炬燵カバーもかぶせ…

午前中はのんびり、午後はアクティブに

雲が多めだが晴れ間が出て、寒くもなく暑くもない、過ごしやすい一日だった。 朝目覚める前に夢を見た。かなり長い夢をおぼえているが、一番印象に残ったのは覚め際に見た夢だ。 白い小柄が犬がいて、わたしともうひとり、女の人がいる。その女の人は夢の中…

気持ちのいい秋晴れ、窓を開けて掃除をした

昨夜は寝つきが遅くなり、その分少し遅めに起きたがそれでも寝不足気味である。 目が覚めた時、雨戸のすき間から朝の光がさしこんで部屋がぼんやり明るかった。雨戸を開けると光が勢いよく部屋を満たした。閉めた障子に椿の葉をくぐりぬけた光が不規則な模様…

岡山の歌友より手紙が届く

朝は曇りだったがすぐ雨が降り始めた。 ゴミ袋にほぼ熟成が終わった腐葉土をひろげて乾かしていたので、急いで雨があたらないところに移動した。 お昼前に郵便ポストをのぞくと、岡山市に住む歌友からの手紙があった。先日、季刊の短歌誌「しらぬ火」を送っ…

季刊の短歌誌に送る短歌10首、ざっと選んでみた

少し前は蒸し暑くて秋の気配が感じられなかったのに、今日は急に寒くなった。 なんか季節の変わり方が激しい。 居間に座っていて、掘り炬燵を出そうかという気持ちになった。暖房のない居間にいると寒々しい。 ただ、炬燵はもうちょっとしてから出したいと思…

雨の日曜、短歌のことなどゆったりと

神無月も中盤を過ぎて、なんか気忙しさがでてきた。 一昨日は歌会があり家に帰ってからワードでみなさんの詠草を入力した。昨日土曜日はそこに自分の短歌を3首打ち込み、校正をし、急ぎコピーを取り、それぞれの封筒に入れ送った。わたしにとってはフルスピ…

残暑のなか武蔵小杉の歌会へ

今日は月に2回開かれる武蔵小杉の歌会の日。 いつもは午後からだが今日は抽選が取りにくいことがあり、朝9時から開かれた。 朝6時前に起きても出かける時間になるまであまりよゆうがない。火曜日はゴミ出しの日だが、いつものような庭の掃除は省略した。 8…

午前中おそく友だちに長電話を

降ったり止んだりの雨の日。気温が下がり気味で、秋らしい一日となった。 数日前までは広縁の掃き出し窓を開けている時間が長かったが、今日は窓を開けたままにしていることがなかった。 昨夜は一度眠ってから深夜過ぎに目が覚めてしまい、しばらく起きてい…

近所の知人の家に友だちとおじゃまする

お昼近くまで曇りだったが、いつからか雨が降ってきた。 お昼近く友だちがわが家まで来てくれて、そのままいっしょに近所の知人の家を訪ねた。 知人はある専門分野の仕事をしてきて、その知識を友だちが必要としていたのでわたしが間に入って会う機会を作っ…

本を読んだり文章を書いたり

朝は曇りでお昼前から小雨が降ったがほどなくやんで、陽ざしが出た。 気温は上がり、蒸し暑い。 日中はずっと家にいて、昨日図書館から借りてきた本を読んだ。『独特老人』(筑摩書房)という本だ。わたしが若い頃、活躍したような人が高齢になってからイン…

旧い携帯電話に緊急地震速報が・・・・・

朝夕は涼しくなるが日中は蒸し暑くて半袖でも過ごせる。 午前中は部屋の掃除をしてから、車で図書館に行き、借りていた10冊の本を返した。少し前は借りる本はほとんど短歌の本、特に歌集が多かったが最近は小説や一般の読み物、エッセイなどが加わった。 今…

秋の花がちらほら

朝から晴れて、気温が上がった。吹く風が生温かい。 庭では金木犀が二度目の花を咲かせて、周りの木々にも香りをしみこませているし、花壇や植木鉢で秋の花が咲き始めた。 花壇はグラジオラスの球根を掘り起こしたら、急に寂しくなった。そこに宿根草の白い…

夕方、ちょこっと外出

雲が多く陽ざしが少ない一日だが、気温が高めだ。 庭に出ると金木犀の甘い香りがツーンとくる。この香りをこの秋2回も楽しめるのは妙な非現実感がある。 日中はなにをやったということなく時間が過ぎた。パソコンに向かい、ワードの「2021年10月の短歌」に…

「空」の題詠を1首送る

朝は晴れたが午後になり雲が多くなった。気温は高くてあまり秋という感じがしない。 細々とやらなければいけないことがあり、日中は居間にいてあれこれやった。 明治神宮の月次献詠は、兼題が「空」である。今回はあまりたくさんの歌は詠めなかった。最近詠…

この秋、金木犀が二度咲いた

朝から青空が広がるが、湿度が高くて秋らしい天気とはちょっと違う。 9月半ばごろ、わが家の庭に植えた二本の金木犀が咲いて、花の香りを楽しんだし、二本ほど切り花にして仏壇に供えた。 こんな記憶があるので、お向かいの奥さんから数日前に金木犀の季節が…

昨夜は雷雨、今朝は晴れわたり蒸し暑い

昨夜は雷鳴とともにたたきつけるような雨が降り、ジャカランダの植木鉢が倒れたのを家の中から見たがしかたなくそのままにした。 一夜明けて雲は多めだが青空がひろがる。気温は上り、湿度も高い。 庭に出て倒れたジャカランダの植木鉢をもとにもどし、倒れ…

神無月最初の日は台風の雨

今日から10月。古語では神無月。最初の日はほぼ一日中雨だった。 台風の影響なので風も強い。 家にいて、大田区短歌大会から送られてきた100首余りの短歌に目を通し、いいなと思う歌をざっと選んだ。 最初の30首くらいまでいい歌(わたしの主観だが)と思え…