寒い節分の日、皮膚科を受診

 風と言うより空気が冷えきって、ぞくぞくする寒さ。

 朝、スマホを見ると昨夜ラインがあったのに気づいた。すぐ、返信をして、いくつか聞きたかったことを数回にわけて送った。先方からもいくつかのラインが届き、来週会う日時を決めた。

 お昼過ぎに家を出て駅前の病院の皮膚科に行った。昨年夏から続く皮膚の湿疹はまだ完全には直らずにいる。だいぶ落ち着いて来たが、薬をまったく塗らないのは不安だ。

 今日の受診は湿疹の具合を医師に見てもらい、無くなった塗り薬の補充をしたかったからだ。

 診察が始まる時間より1時間早く受付をすませた。駅前のケンタッキーフライドチキンの2階で珈琲を飲みながら歌集を読んで、診察開始までの時間を過ごした。

 歌友よりラインがあり、しばらくやりとり。そのうちに時間となり、lineを終え、病院へ移動した。

 

 さらに病院でも1時間と少し待って診察を受け、薬の処方箋をもらった。首の湿疹は赤いだけで痒くなければ保湿クリームを塗るように言われ、多めに処方してくれた。たっぷり使える容器入りだ。

 隣の薬局で薬を受け取り、駅前のスーパーマーケットとドラッグストアで買い物して帰った。