鷺草がひとつ咲いた

 猛暑日が続き、日中は家にいる日が続く。

 庭の草木、鉢植えの水やりがすごく大変。ビーチサンダルで水を入れたバケツを持って往き来したり、ホースで散水をした。

 今日は7月最後の日なので、7月の短歌を入力するのも大変だった。まだ終わっていない。

 午後は珍しく昼寝をしなかった。いろいろやることが多かったためだろう。ともだちにラインを送った。短歌の歌会で会った知人からメッセージが届いた。明治神宮の月次献詠の冊子が届き、それを見てのお祝いの言葉だった。

 郵便受けを見に行くとわたしにも届いたいた。6月の兼題「雨」の短歌が掲載されていた。過ぎ去った時間を思った。雨の歌をいろいろ詠ったことを。

 6月の月次歌会では当座「葉」の歌を詠った。あのときの短時間だか集中した時間を思い出した。知人は二つの歌を誉めてくれた。

 数回、メッセージのやり取りをした。

 夕方、昼過ぎに送ったlineの返事が来た。郵便受けには岡山市の短歌の知人から同人誌が届いていた。届いたことを知らせなければ。

 


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