歌会の詠草を投函、ジャムも作る

 朝方は陽射しが出て、暑くなりそうと思ったが次官が進むにつれ雲が出てきた。陽射しがなくなっても湿度は高い、

 武蔵小杉の歌会の詠草をプリントしたものに互選票をつけて、歌会に参加するみなさんに向けて発送した。肩の荷をひとつ下ろした感じ。あとは自分がやりたいことに専念するわよ、みたいな気持ちだ。

 といってもやったことは近所の人のために梅干し用の梅を1キロほど収穫し、梅ジャムを作るなど、梅関連がメイン。

 パソコンに向かい、いくつかの今日詠んだ短歌を入力した。

 夕方はバスに乗って以前はよく行った駅前のドトールへ。最近は2週間に1回ぐらいは行っている。

 久しぶりにカフェで短歌集を読んだ。前に読んだ歌集だが、違う感じ方、より深く読み取ることができた歌もある、これはこういうことを言いたかったのか、みたいな発見があった。

 一方、なんど読んでもわからない短歌もある。さらに読みこなしたい。