名古屋で会った人たちへの手紙

 今日もまた気温があがり、桜が咲きそうな陽気になった。

 昨日外出したからではないが、今日は家で過ごした。

 2月の半ばころ、名古屋に一泊の旅をしたが、そのとき会った方たちに送る手紙を書いた。正確に言うと、手紙の下書きを1つ書いた、

 会った方のひとりはご自分の歌集を送ってくださったので、感想を書いて送るつもりで二回目を読み始め、半分まで読んだ。この手紙はワードで入力するかもしれない。長文になりそうな手紙は手書きを避けている。下書きと清書の手間が大変だからだ。

 3人の方に手紙を送る予定だが、三通目はどんな手紙にするかも考えていない。土の手紙にも、わたしの短歌が掲載されている季刊の短歌誌をいっしょに送るつもりだ。

 家に近くの買い物以外はずっといて、ふたりの友だちからのラインをきた。ひとりは写真4~5枚とともに短いこめんと、もうひとりは少しやりとりをした。

 歌会の仲間ふたりにはこちらから電話をした。ひとりは電話に出ずに向こうからかけ直してくれたが、どちらともやや長く話した。


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