短歌大会に送る歌を考える

目まぐるしく天気がかわる一日だった。

午前中早い時間はおだやかな晴天だったがいつのまにか風が強くなり、雨が降り始めた。止んで陽ざしが出たかと思うとまた曇って雨が降り・・・・・・・。

 日中はエアコンなしで過ごせるくらいあたたかだったが、夕方から北風に変わり気温が急激に下がった。

 一回コンビニに買い物に行った以外は家にいて電気炬燵のヒーターを入れて過ごした。

 3月のはじめは短歌大会や献詠歌など、短歌を投稿する機会が多く、ほぼ短歌三昧の一日となった。

 新しい短歌を詠ったり、以前詠った短歌に手を入れたり・・・・なかなかこれだという歌ができない。

 午前中はいい歌と思っても夕方になってもう一度見ると、ぜんぜん良くない短歌になったり、時間をおくと良しあしがよりはっきりする。

 明日は葉書に書いて投函しないと締め切りに間に合わない短歌大会があるがまだ決まっていない。

 夕方になり、町内会の回覧板を回したり、町会費の徴収などを行う持ち回りの係について、近所の人と言い争いになった。昨年4月から今年の3月までわたしが係だったので、次の人に話を持っていったら話がこじれてしまった。

 めんどくさくなり、このままこじれるなら町内会をやめてもいいかという気持ちになった。町会費を払わず、回覧板にも関係なく生活をするのもいいかと。

 父母の時代から地域の人とそれなりの関係を保ってきたのだが、義務としてやっていること以上のことを押し付けられるのは受け入れられない。

 まあ、町内会のメンバーのひとりとだけ不和になったので、やめることはないかもしれないが、やめることも選択肢の一つとして考えたい。

 

f:id:leoleoleoya:20210301000146j:plain

今日は写真を撮らなかったので昨日撮った写真をアップロードする

f:id:leoleoleoya:20210301000217j:plain

f:id:leoleoleoya:20210301000234j:plain

f:id:leoleoleoya:20210301000248j:plain

桃の木やスモモの木の下に青紫色のクロッカスの群れが3つある

f:id:leoleoleoya:20210301000308j:plain

f:id:leoleoleoya:20210301000319j:plain

乙女椿の花、あわいピンク色の八重の花びらの重なりが美しい