梅酒をひと瓶漬ける

昨夜は歌会があったためか、夜中の1時頃まで寝付くことができなかった。夜中にパソコンに開いて、短歌をワードで入力したりなど、いつもと違う夜の過ごし方をした。

 朝は5時過ぎに目が覚めた。雨戸を閉め忘れ、部屋が明るくなったためだ。締め直して再度眠ろうとしたが眠れずそのまま起きた。

 午前中、一昨日収穫した青梅を洗い、ヘタを取り除き、乾かした。

 車で少し離れたスーパーマーケットに行き、ホワイトリカーや氷砂糖、三温糖やグラニュー糖などを買った。重たいので車でないと無理な買い物だ。

 昼食後しばらくたってから眠くなり、自室の畳にごろんと横になり、いつのまにか眠った。少し前は昼寝でも布団をかけて眠りたかったが、五月なのに畳にそのまま眠れる季節になった。

 仮眠から起きて、明治神宮歌月次歌会に通うようになってからはじめて歌会の復習をした。天地人の受賞作、佳作8首をふくめ68首ぜんぶ読み直した。

 以前より、他の人が詠んだ歌をより深く鑑賞したり、解釈できるようになった気がする。

 夕方になってから少し青梅をもぎとり、朝洗った梅に加えて梅酒を仕込んだ。

 梅酒の写真は撮っていないので明日アップロードしたい。

 

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夕方の空、空がきれいなのでデジカメを持って外に出た

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まだ白く化粧していない半夏生

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これは昨日の朝撮った写真、百日草の苗はこの後、虫(なめくじ?)に葉っぱを喰われてしまった