短歌教室の自由詠を2首送った

 陽射しはたっぷり、風がなく穏やかな秋の1日だった。

 観葉植物にも種から育てている花の小苗にもたくさん日を当てた。

 午前中、郵便局に行ったついでにその足で短い散歩にてかけた。歩きながら短歌をいくつか作ったが、スマホを忘れたのでメモができない。炭化を頭のなかで繰り返しながら、いつも行く道の途中で引き返した、

 家に着き、無事に短歌をノートに書き記した。この短歌を少し手直しして、朝日カルチャーセンターの短歌教室の講師である小池氏に送った。

 今回は今までと違うアプローチの短歌である。2首で一組になるように作った。どのように評価されるだろう。

 お昼前に、ベニカナメの剪定の残りをすべて終えることができた。カナリア諸島くたくたになった。9本あまりの太い枝をノコギリで伐った。見違えるほどすっきりとコンパクトになった。完成形の写真を明日撮ることにしよう。