昨日は青梅の収穫、今日は梅酒をつくる

 今日は朝から雨が降り、午後からは雨だけでなく、風も強くなった。

 昨日は雲ば多めだが晴れ間がでた。今日雨が降ることは予報でわかっていたので、青梅の収穫は今日しかないと思った。

 午前中はいくつかの用事をすませ、毎年、青梅をあげている人に電話して、今年は必要かどうか聞きた。

 11時くらいから梅をもぎはじめた。思ったより実のなりかたが少く、木の上の方は赤く為っているものが目立つ。数が少ない分、大粒の実が多い

 いちばんの古木が実のなり方もいちぼん多い。脚立に上って手でもいだ。樹齢18年ぐらいの若い木は実のなり方は少な目だが、木盧本数が多いのでそれなりにとれた。自宅用には弟とわたしがそれぞれ2キログラムずつ、

近所の人には4人に1キロから2キロあげた。全部で12~3キログラムは収穫した。 

 収穫しながら、伸び過ぎた枝を切る作業も同時にやったのでかなり疲れた。脚立を持って庭を移動擦るのも大変だった。梅の木の枝はとんがっているというか、棘があって着ているものを引っかけてほころびをつくったりした。足首などに引っ掻き傷もつくった。

 近所の人にほぼ配り終え、午後遅めの時間は1時間ほど昼寝をした。起きて残りの梅をさらに配り、さらに残った1キロほどは袋ににいれて家の前の道路において、自由に持って行ってもらった。

 くたくたに疲れて、よるは早めに眠りについた。

 

 今日は朝から昨日取った梅を洗って、へたをとった。ザルに入れて水気をとっている間に、車でわりと近いところにあるマイバスケットに行き、梅酒用にホワイトリカーと氷砂糖、梅干し用に塩を買った。

 家に帰ってきてすぐ梅酒を漬け込んだ。 


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