ほぼ一日、曇り空がひろがる。 昨日より気温が低く、肌寒いのが苦手なわたしは薄手のカーデガンをはおっていた。 午前中、部屋に積んである本からまだよく読んでいない短歌誌「短歌研究」6月号を見つけ、読み始めた。巻頭の作品連載30首、高野公彦氏の「…
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