晴天がひろがったが風が強く、朝夕は寒くなった。 夕方、老犬ももこと家の前の道路を歩いていると、わたしの顔を見つめる女性が現れて何だろうと思っているとその人の口から柴犬レオの名前が出た。 その一言で誰かわかり、その人が飼っていたわんこの名前を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。