いつのまにか夏至を迎え、いつのまにか過ぎていた、今年はそんな感じ。昨年の夏至は亡くなったばかりの柴犬レオで心も頭もいっぱいで、苦しく辛い時期だった。日の長い一日が辛さをよけいかきたてた。明るい夕暮れ、外に連れていくレオがここにいないことの…
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