久しぶりに皮膚科を受診

 雨が止んで気温が上がった。半袖でもいいくらいの陽気だが、長袖で過ごす。 

 昨日、手や顔の湿疹がひどくなった。昼間からなんとなく違和感があったが、入浴後、手のひらや手の甲が赤くなり、湿疹がひろがり、熱っぽくなった。皮膚科で処方してもらった塗り薬でなんとかしのいだ。

 そんなことがあり、手に塗る薬がなくなったのに気づいたので、駅前の病院の皮膚科にいくことにした。どつちにしろ、3月中に一度行こうと思っていたのだ。

 皮膚科は常勤の医師がいなくて、曜日や時間帯が限られている。ちょうど金曜の午後に診察があるので出かけた。

 手の赤みや湿疹はまだ残っていて、医師に何か触りましたかと聞かれた。思い当たるのは椿の落ちた花を手づかみで拾ったことぐらいなので、その事を話した。それだと医師。

椿はかぶれる成分があるとのことだ。椿油は食用にも使うので、椿とかぶれるは結びつかないがそうなのか。

 手の湿疹用の塗り薬と、どこにでも塗れる軟膏を処方薬してもらった。

 処方箋をもって隣の薬局に行こうとしたら、しっかりと雨が降っていた、病院の傘を借り。駅前の店に行き、折り畳み傘を買って返した。

 

薬局の隣に花屋さんがある。ショーウインドウのなか、大きな壺にソメイヨシノが活けてあったのを撮影後した。

 


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