歌会の詠草プリントを送る

昨日あたりから疲れがたまっている感じ。

やりたいこと、やらなければいけないことはいくつもあるがなかなか進まない。

お昼近く、武蔵小杉の歌会に参加する人たちの詠草をプリントしたものをコンビニで人数分コピーした。

 家に帰り、それぞれの封筒(あて名は送り先の人が書く)にコピーしたものに互選表をつけて同封、ポストに投函した。ひとつの荷物を下ろした気分。

 友だちにラインを送ったり、庭に出てまだ木に残っている梅をとった。梅は熟しているものが多く、梅干し用に使う。最後の1キログラムの梅を集めたが、傷ついたものが多く、1キログラムに少し少ない梅を塩漬けした。

 友だちに午前中送ったラインの返事は夕方近く。届いたのは疲れを感じて、仏間に枕とタオルケットを持ってきて横になったいた時だった。

 ラインの音をきっかけに起きてスマホをチェックすると、もう一人の友だちからはメールが届いていた。メールを最初に見ると、ワクチン接種の予約がとれたという内容だった。一昨日、友だちにわたしが予約が取れたことをメールし、あきらめないで電話すればとれるよと励ましたのだが、この励ましのおかげでがんばれたと感謝された。わたしより早い日に接種予約がとれたというので、よかったねと返事した。

 別の友だちからの短いラインも読んだ。ラインのやりとりは多いときは週に数回、少ないときでも一回くらいはしている。他の友だちとはそんなにラインのやりとりはなく、ときどきどうしているかな、みたいなラインが来たりこちらから送るていど。

 午前中収穫した梅から青い梅を選んで、そんなに大きくない瓶で梅ジュースを作った。梅はせいぜい5~6個ほど。氷砂糖もお酢も少々で、すぐ出来上がるし、飲みやすい。