雲一つない青空がひろがる。悲しくなるほどきれいな空だ。純粋なこころの哀しさに似ている、今日の空は。 今月の月末が締め切り(30日必着)の、季刊の短歌誌に送る歌を炬燵に入って、パソコンに向かいながらあれこれ考えた。10首の短歌を2案考えたが、どち…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。